記者会見に続き、シンジェがドラマのOST曲「涙が出る」を歌って幕を開けたファンミーティングのレポートをお届けします。ここでも3人が「私の期限は49日」についてたっぷりと語ってくれました。
チョン・イル「僕の人生において大きな意味を持つ作品になりました。死後の世界を描いた作品の中で、僕が演じたのはスケジューラーというあの世の使者でした。これまでの暗いイメージとは違った明るく若々しいスケジューラーです。最初は馴染みのないキャラクターで、演じていても少しぎこちなかったのですが、どんどん魅力を感じるようになりました。また、かつて自分が愛していた女性と再び巡り会って、もう一度別れなければならないというところにとても胸が痛みました。今も僕の心の中に余韻としてこの作品が残っています」
チョ・ヒョンジェ「除隊後初の作品なので、作品選びには慎重になりました。長い時間をかけて、この作品を選んだ理由はこれまでにないファンタジーメロドラマというジャンルが僕にとってとても新鮮に感じたからです。演じながら本当に感動しましたし、自分にとってとても大切な作品になりました」
ナム・ギュリ「この作品のおかげで、自分がどんな生き方をしてきたか初めてじっくり振り返りました。また、無意識のうちに周りの人たちにどう接しているかとか、どんなふうに生きていくべきかとか、いろいろ考えるきっかけにもなり、私にとってはとてもありがたく、大切な作品になりました」
トークコーナーの途中から、チョ・ヨングァン監督も登場。ドラマで重要な意味を持つ「涙」について、こんなトークが繰り広げられました。
チョン・イル「普段はそんなに涙もろくありませんが、演じるキャラクターによっては、涙を流します。涙とは素直な感情が表れるもので、真心だと思います」
チョ・ヒョンジェ「幼い頃は涙を流すこともありましたが、大人になってからは1滴も涙を流したことはありません(笑)。涙を流せるのは幸せなこと。そして、泣きたいほどの感情を持って生きているのは本当に幸せなことだと思います。(ヒョンジェさんは幸せじゃないの?というような客席の反応に)僕はずっと忙しく仕事をしていて、泣いている暇はなかったのですが、疲れているときには涙のシルエットが出ることはありますよ(笑)」
ナム・ギュリ「以前は涙もろかったのですが、この作品の撮影中はあまりの寒さに泣きたくても涙が出ませんでした(笑)。でも、チョ監督のアドバイスのおかげで無事に撮影を終え、以前より感性が豊かになった気がします。涙とは……、私もお二人が回答されていたことと同じです。特にヒョンジェさんがおっしゃったように涙を1つの言葉で定義することはできません。いろんな感情があって、涙を流せるのは幸せなことだと思います」
チョン・イル「お二人の話しを聞きながら、ドラマの中で涙の色で説明するシーンを思い出しました。涙のすべてが悲しみの涙ではない、偽りの涙や仕方なく流す涙もあると色で説明するのですが、それを見て僕も納得することがありました。みなさんも誰かの涙を見たら、それがどういう涙なのか考えてみてください(笑)」
チョ・ヨングァン監督「このドラマは“涙”という言葉からスタートしたようなもので、もちろんキーワードは“涙”といっていいと思います。チョン・イルさんも言っていましたが、涙といってもいろんな涙があって、100%純粋な涙という定義も難しい。ドラマの中で3人の涙を探していますが、これを探すのは本当に難しいことだと思います。自分のためにどれくらいの人が泣いてくれるのだろうかとみなさんにも考えて欲しいと思いました。本当に純粋な涙は真心だと思います。垢のついていない綺麗な涙というのが純粋な涙なのではないかと思います」
トークコーナーの後は、チョン・イルがOST曲「かかし」、ナム・ギュリが韓国の男性シンガーソングライターRA.Dの曲「I’m in love」でそれぞれ歌声を披露。初めて生歌を聴いて感動したファンも多かったようでした。
後半は3人が会場と○×クイズを楽しみ、最後はじゃんけんで勝ち残った9名にキャスト3人の私物(チョ・ヒョンジェはベストとセーター、チョン・イルは自分でデザインしたTシャツと劇中でスケジューラーが身に着けていたものと同じヘッドフォン、ナム・ギュリは帽子と靴)と、ステージ上で採取したハンドプリンティングがプレゼントされました。


ラストはチェ・ヒョンジェがOST曲「1日限りの命でも」をたっぷりと聴かせ、イベントが終了。これで終わりかと思いきや、サプライズでキャスト3人のハイタッチ会が行われる発表があり、会場のファンから大きな歓声が。3人と間近で触れ合え、参加者が笑顔で会場を後にしました。
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私も参加してきましたよ〜
イルくんにお会いするの初めてでしたが・・・・笑顔に